山田邸:木製サッシがつきました

投稿日:2022年10月14日

こんにちは!
急に朝晩が寒くなり、ジャケットやコートを着ている方を見かけるようになりました。
子どもたちも自分も、衣替えをしてこれからに備えて準備しています。
秋冬は、着る服の枚数もあるからか、オシャレが楽しみやすい季節かなと喜んでいます♪
皆さんは衣替えしました?衣替えの機会に、着ていないもの、魅力的でなくなったものなど仕分けして断捨離できるとスッキリしますよ~!

 

さて、スタッフ山田のおうち、着々と進んでおります。
納期が遅れていた木製サッシが納入されるということで、男性スタッフで取付手伝いに行ってきました!木製サッシは本数も多いのと、サイズが大きいので、取付は容易ではありません。

 

 

クレーンに吊られて2階まで。写真では小さく見えますが、結構おおきいんです。私は、落ちないのに、落ちませんように!!って願ってしまいます( ;∀;)

 

 

取付に奮闘する、左から、スタッフ井尻、山田、落合。現場を熟知しているスタッフたちですので、機敏で察して動け、順調に取付ていきます。

 

 

全ての木製サッシが取り付け終えられ、夜は階段上の大きな窓から月が見えるとか…ワクワク(^_-)-☆

 

 

ちなみに、1階、2階とこんな感じで進行しています。
造作関係と内壁石膏ボードが取りつき、なんとなくのイメージがついてきますよね。私も申請など図面をずっと拝見していたので、なるほどこんな感じか~(^^♪と想像を膨らませています。
1階階段の横は廊下で、上は吹抜けなので、大きい窓からの光が1階の廊下まで差し込み、明るくなります。吹抜けも大きいので、空気の循環もよくなり、1階と2階が光でつながっていきます。

   

こうやって山田の家づくりを横で見ていると、いいな~とうらやましくなります。先輩・同僚設計士からいろんな意見が飛び交い決定したプラン、現場監督と大工さんの声や、山田の想いも相まって少しずつ形になっていく…なかなかできない体験ですよね。
マドリヤでは、担当者の提案するプランに対し、ほかの設計士からの意見もプラスされ、それぞれのお客様に合ったプランをご提案させていただいております。見えなかったものが見えたり、更なるお客様の意図をくみ取れたり…担当者だけではなく事務所みんなで考えるというのがマドリヤの特徴かな…と思っています。皆さまの、ちょっとしたご相談・ご意見も気兼ねなく、お問い合わせください!押し付けることもありませんのでご安心を(笑)

 

今日も雨…この季節は運動会が多いですが、週末は晴れることを祈って過ごしましょう♪
 
 
本多

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本多

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2022年10月14日 投稿|     
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