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- スタッフ紹介
- 名前相須 友昭
- 資格一級建築士
- 家づくりへの想い
- 1976年愛知県生まれ
1998年愛知工業大学卒
実家やご近所の建築などで幼いころから大工さんと触れ合う機会があり自然とものづくりに興味を持ち気づいたらこの世界に飛び込んでいました。ゼネコン・工務店などで建築設計だけではなく設備設計や現場監督の経験も積んだ経験から多角的な目線から住宅を設計しています。
住宅の設計に携わり10数年になりますが一つとして同じ家はありません。お客様それぞれの暮らし方やライフスタイルがあり、それぞれの「心地の良い家」とは何かを常に考え提案をさせていただいています。
- 名前井手 吏南
- 家づくりへの想い
- 1990年東京都町田市生まれ
東洋美術学校卒業
小さい頃から自己紹介文などに「夢はデザイナー」と書いてました。何のデザイナーかは決まっておらず、ただ響きがかっこいいというだけ書いてました。笑 そんな子がすくすくと成長し、高校生の頃戸建住宅に引越し、初めて自分の部屋ができたのがきっかけでインテリアに興味が湧き、現在に至ります。
私自身建売住宅に長年住んでるからこそ見えてくる間取や内装の不便さ…
同じ目線でご相談に乗れることが多いかと思います。
設計事務所は敷居が高く感じると聞きます。実際私もそうでした。
しかし、マドリヤの敷居はフラットです。笑
こんなこと聞いていいのかな・・・？いいんです！！
これから長く過ごしていくお家。一緒に悩んで考えて、お客様の自分らしい空間の理想を形にできるようお力になれればと思います。
- 名前本多 千絵子
- 資格二級建築士・省エネ建築診断士エキスパート
- 家づくりへの想い
- 1980年静岡県生まれ
2004年東京理科大学卒
父が現場監督でものづくりに馴染みがあった私は、自然と建築の仕事を志していました。
大学で建築を学び、店舗デザインの仕事を12年してきましたが、結婚・出産を経て、子どもに寄り添いながらずっと生業にしていける仕事を模索して、マドリヤに出会いました。
全然違う仕事内容に初めは戸惑いましたが、家族のカタチにフィットした設計、健康に暮らすための性能などを目の当たりにし、かけがえのない場所をお客様と一緒に作っていくことはとても楽しいと実感しています。
主婦の目線も忘れずに、お客様に寄り添った設計でお待ちしています！
- 名前山田 嘉克
- 資格二級建築士
- 家づくりへの想い
- 1986年静岡県生まれ
東海大学大学院工学研究科修了
学生時代実家の建て替えで、設計の打合せから完成を見た事で、建築に興味が湧きました。
今まで様々な構造の建築や、住宅の設計に携わり、その一つ一つが勉強で、大変に感じる一方で、打合せを通して1人では思いつかなかったアイデアが相まって形になる楽しさを日々感じています。
是非些細なアイデアでもお聞かせ下さい。
意見を出し合いながら、お客様にとって唯一の家づくりをするパートナーとして在りたいと考えております。
- 名前梅澤 佐知子
- 資格二級建築士
- 家づくりへの想い
- 1979年東京都町田市生まれ
2002年東海大学工学部建築学科卒
祖父が大工だったことがきっかけで建築の道へ・・・
学校卒業後はインテリアコーディネーターの仕事をしていましたが、良い提案をするには現場の知識も必要だと思い、現場監督を8年ほど経験しました。
現場と設計、両方が上手くいくように心掛けていますが、ついつい現場寄りの考え方になってしまい、日々勉強中です。
二児の母ですが、家族の協力もあり、大好きな家づくりの仕事を続けさせてもらっています。
一生に一度かもしれない！家づくりのお手伝いができれば嬉しいです。
- 名前井上 夏菜
- 家づくりへの想い
- おじいちゃんが物作りをしていた事からもともと物作りには興味があり、当時テレビでビフォーアフターを見るのがとても好きでした。そんな事から家に興味を持ちこの道に進みました。
テレビで見ていた様に家は簡単には作れないという事を実感している毎日ですが、それに負けずによりいいものを作れる様にサポートできたらと思います。
- 名前落合 正一
- 役職代表取締役
- 資格一級建築士
- 家づくりへの想い
- 父もその父もさらにその父も大工さんという家にうまれました。
生まれた家のすぐ隣に作業場があって、いつも木の香りがしていたのを覚えています。
なんとなく「仕事＝家をつくること」という感覚は小さいころからあったと思います。
学校を出てからは建売住宅の会社で働いていました。
売り手の都合で家を作るのはもう卒業したい、と地元の工務店に設計士として転職しました。
工務店での経験をもとに、
「まずは建て主さんにじっくりと思いを聞いてみよう。」
すべてがそこから始まる家づくりの会社をつくりたい、と独立してはじめたのがマドリヤです。
どうぞ気軽に思いをきかせてください。
いつでもおまちしています。
