構造計算について

投稿日:2022年12月09日

こんにちは!
師走に入りました。一気に外も寒くなってきましたね。
ママサンタは、出遅れないようにプレゼントの購入先を確保しようと奮闘中です。
子どもたちは聞くたびにプレゼントの内容を変えたりしてくるので、こちらとしては何とか確定させて、売り切れる前に購入し、子どもたちに見られないようにラッピングをする…とタスクがたくさん( ゚Д゚)
ゆっくりしてられませんね!!(T_T)

 

さて、今日は構造計算について。
私はこれまで図面作成や各種申請などを中心に行ってきましたが、新たに構造計算という業務を担うことになりました。
今までは外部に委託をしたり、別の計算方法によって行ったりしてきましたが、現在は許容応力度計算といって中規模から小規模の木造住宅に対して「部材にかかる力(応力度)」が「部材にかかる応力に対して許容できる力(許容応力度・限界点)」以下におさまることを示す計算方法で計算を行っています。
これがまた難しい~!!んです(>_<)
大学時代の研究室は構造系でしたので、構造分野自体に苦手ということはないのですが、梁など構造躯体の配置であったり、地震などに耐える耐力壁の配置など様々な部分で設計を行いながら計算と合わせて建物の構造体を決定していくというのが、なかなか大変な作業では…と思っています。(私だけだろうか…スタッフ山田とか構造計算に慣れているスタッフにしてみれば、たいしたことないのか…??泣)
ここ30年に4度の大地震が発生し、地震への対策が必要な日本では、耐震等級3の取得が当たり前になってきました。
より多くの項目について検討する許容応力度計算で、安全性の高いおうちづくりをしているんです!

 

許容応力度計算では、専用の構造計算ソフトを使用しています。
柱・梁の構造部材の位置やサイズを検討し、耐力壁の量や位置関係も検討、さらにべた基礎までに影響しますので、ここを変えたら、こちらも変えて、ここに係る力が大きくなってしまうから、ここをこうして~と延々と問題点を解消していくことを、ブツブツ独り言を言いながらやっています笑
計算を終えて図面や計算書を印刷すると全部でA4用紙600枚以上になるので、計算の重要性を感じます。
断熱・気密にはもちろんこだわっていますが、構造についてもしっかりと許容応力度計算で対応しているということを無料相談や見学会などで確かめていただけたらと思います。


 

来月はスタッフ山田のおうちがいよいよ完成となり、完成見学会を開催いたします。
山田やご家族の、旅へのこだわり・旅で得られる高揚感などを落とし込んだマドリヤ設計士の自邸です。
ぜひお問い合わせお待ちしております!
 
では~
 
 
ほんだ

この記事を書いた人

本多

本多

2022年12月9日 投稿|     
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