猫と暮らす家づくり

投稿日:2020年01月13日

ねこと暮らす快適な住まいは、ねこ愛好家にとっての憧れですよね。

                                    

高い所やスキマが好きな彼らのために、
私もキャットウォークのようなモノを付けようか迷いましたが、
いつか、お別れする時が来たときのコトも考え、
あえて建築の部分を利用して造ることにしました。

 

その中のひとつが、ココです。

 

 

本来は、通風と採光のために開けた部分。
いつのまにか…
いえ、ねらいどおり?
彼のお気に入りの場所になったようです。

 

 

 

オレちゃんの
オレちゃんだけの
秘密基地。

 

これから
いくつ見つけていけるか
楽しみです。

「構造はモノコックですか?」実際にあったご質問

投稿日:2020年01月09日

先日、初回の無料相談をさせていただいたのですが、

「マドリヤさんはモノコック工法ですか?」

とおたずねがありました。

 

うーん。ちがう。うちは在来工法(軸組工法)以外の呼び名の工法はない。

聞いたことはあるし、なんとなくのイメージはあるけど、実は詳細は知らないなと思い、その場でざっくり調べさせていただきました。

 

モノコックという言葉自体は「外皮に構造耐力を持たせるもの」ということのようで、木造の例としてツーバイフォー工法が該当するとのこと。

他社さんのホームページもいくつか拝見すると、軸組工法に耐力面材を止めつけたものも「モノコック」と呼んでいるようです。

 

うん、それならうちも「モノコック」だ。

 

外壁の下地として、「構造用スターウッド」を規定の釘ピッチで止めつける工事を標準的に行っています。

 

 

ただ、「モノコックだから安心だ」とはならないことには注意が必要だと思います。

 

構造計算を実際にやってみるとわかりますが、外壁下地だけで成立する建物はありません。

耐力壁の配置、柱の引き抜き、水平構面、、、、

あちらを立てればこちらがたたず、というような状況でバランスさせていくのが実際の計算になります。

 

ここでいう「モノコック」の利点は、筋交いを外壁面からなくせるということだと考えています。

外壁にはいくつもの役割があります。

見栄えをよくする、湿気を抜く、雨風をしのぐ、断熱をする、構造をささえる、内側は内装にもなる、などなど

 

外壁の位置で筋交いのかわりに面材が働いてくれれば、壁の中には断熱材をしっかりと入れる空間が確保できます。

作業もシンプルになり、現場でのチェックもしやすいです。

 

余談ですが、ツーバイフォーは筋交いはありません。面材とツーバイフォー材、釘のみで生産できるとても効率的な工法だと思います。

また、火が回っていくルートにたくさんの障壁があるので火災にも強いのは大きな利点ですね。

私たちも経験はありますので提案は可能ですが、ツーバイフォー工法にはそれはそれでいろいろなルールがあり、デザイン上の制約は大きいとお考え下さい。

 

落合

初詣

投稿日:2020年01月06日

明けましておめでとうございます。

本日、日ごろから地鎮祭でお世話になっている照天神社へ初詣に行ってきました。

偶然にも施工会社のホンダハウスさんと同じ時間に予約をしていたようで、

一緒にお祓いと祈祷をして頂き、幸先の良いスタートとなりました。

みんな表情が硬いですが元気ですよ~!

このあとおみくじを引いて、大吉が3名も出たので今年のマドリヤは安泰です。

来れなかったスタッフもいるので全員で現在13名のマドリヤです。

昨年は5名ほどスタッフも増え、大変にぎやかに、お陰様で毎日忙しくしております。

相談しやすさナンバーワンを目指し、ONE TEAMでやってまいりますので

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

スタディーコーナーのコンセント 

投稿日:2019年12月28日

12月の現場見学会、沢山のご来場有難うございました。

 

 

うらおもてのない家のお施主様N様をはじめ、施工業者のラシクデザインさん、大工さんには大変お世話になりました。心から感謝いたします。

 

造園工事は年明けになりますので最終完成形が楽しみです。この現場は電気屋さんのご主人様が自ら電気工事を担当し、普段使わないような色々な仕掛けを楽しんで施工されておりました。後日お問合せが多かったその一つをご紹介いたします。

 

 

二階スタディーコーナーのコンセントにUSBジャックを取り付けるという、あったらいいな を形にした事例です。今回は神保電器のプレートを使いましたが、来年にはパナソニック製も発売されるとの事。これから施工される方、おススメですよ~

 

うめざわ

 

 

 

3帖未満の小さな空間で気を付けるべきポイント

投稿日:2019年12月24日

落合です。

 

先日完成した、保土ヶ谷のS様邸へ社内検査へ行ってきました。

ご夫婦のみで過ごす小さな住まいです。

2階リビングからつながるタタミコーナーがあるのですが、ここで気を付けた点についてお伝えしたいと思います。

1、小さな空間は天井高を低くする

天井高が高いと、井戸の底にいるような閉塞感が生まれます。

視覚的に横長の比率に空間を整え、ゆったりとした感じを出すためには天井が低い必要があります。

このお家の場合、1900です。畳コーナーで起立して過ごす人はいないと思いますので、これぐらいでも大丈夫です。

リビングとつながる和室ではこのようなことも可能です。

 

2、照明器具は̚カドに寄せる

明かりの重心を座って過ごす人にそろえるため、壁付けもしくはペンダントの照明を用います。

ここではペンダントを選んでいただきました。

照明器具は壁に寄せると陰影がでて雰囲気に深みが出ます。

色のついたガラスの器具などを用いるとそれはそれでまたおもしろいです。

 

3、リビングからは一段上げる

床で過ごすタタミコーナーと、椅子で過ごす洋室では(なんとなくですが)、清潔感の物差しが違うように感じています。

洋室とフラットに畳の空間を作ると、見下ろされているような居心地の悪さを感じる構成になってしまいます。

マドリヤでは30センチの段差をおすすめしています。

20センチでは上りやすいですが腰掛けるのに向かない、40センチでは上がるのが大変、

ということで30センチがおすすめです。(下部に収納を作る空間もつくれます)

 

窓の付け方や仕上げの色味など、他にもいろいろありますが、今日はこれぐらいでご容赦ください。

 

マドリヤ落合

 

 

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