リノベーションらしさについて

投稿日:2017年07月17日

本日、リノベーション工事が進んでいたT様邸にて、お引き渡し前の立会確認を行いました。

基本的にすべての仕上げ材が更新されていますので、ぱっと見は新築と同様。
リノベーションとはわかりません。

ですが、
玄関ホールに新たに設けた吹き抜けにあった梁は、クリーニングや仕上げなどはせず、
そのままもともとの表面を残しました。

当時の大工さんが付けた墨の線も確認できます。

せっかくのリノベーションですから、その建物を作った職人さんへの敬意も忘れずにいたいものです。

マドリヤのリノベーションは構造の劣化を確認するために一旦スケルトンにしてしまい、断熱をやり直します。

エアコンなしではさすがに暑かったですが、お引っ越し後にまたお邪魔して効果を体感チェックしたいと思います!

おちあい

 

リノベーション連載スタート!!

投稿日:2017年07月17日

こんにちは!

最近すでに夏バテ気味の柏村です(”_”)

 

お読みいただいている皆様は体調管理大丈夫ですか?

しっかり水分補給してくださいね!

 

さて、去年から進行しておりましたリノベーション物件ですが、

造作部分が見事に仕上がっていますので、今日はキッチン出窓部分のすのこ状の棚をご紹介したいと思います!

 

まず、私が書いた手書きの図です。

 

 

お施主様よりイメージ教えていただき、それを簡単に図で表しすり合わせをします。

最近ですと、ピンタレストで見つけた写真をもとにお打合せをしたりもします。

 

こちらの物件ですと、キッチン出窓部分のすのこ状の棚がなかなか考えものでした。

 

まず、どのように設置をするか。

見た目がすっきりしていてシンプルなものがいいので、横から見たときにあまりでっぱりや大きさを出したくない。

 

 

最初は下に支えを入れて上に置くような形では?…取り外しは可能だが安定しない。

次に凹凸で嚙み合わせを作りはめ込むのは?…もし壊れたさいにすぐに作り直しが難しいのでは。

ではコの字ではさみ込むのは?…結構大きくなってしまう。

など、考えては問題点が出てくるを繰り返し、、、、

 

結果、窓枠に差し込み用の切りこみを入れて、そこにすの棚を差し込みました。

 

 

すっきりしていて取り外しも可能!

 

棚一つ考えるのも深いですね・・・

 

本日はこの辺で!

明日は、建具の話です:-)

 

マドリヤ引き出しいっぱいプロジェクト

投稿日:2017年07月17日

色々な家を設計させていただいていて、やはり同じ設計というのはなく、お客様ととお話しの中で様々なご要望やこんなご提案ができないかと考える中で色々なアイディアを思いつき、新たな取り組みにチャレンジし良かった事、改善した方が良い事などのノウハウが蓄積されていきます。

それを担当スタッフごとで留めているのではいるのではもったいないので、それを集めてマドリヤとして沢山のアイディアや技の「引き出し」を作ろうと始まったのが「引し出しいっぱいプロジェクト」という勉強会で先日は第2回目、私のターンでした。

 

マドリヤの中では年の功もあって、色々裏技をもってるんじゃないの?とのスタッフの話から、実際にお引渡しをさせていただいた住宅を丸ごと一棟解説する、というをテーマで

敷地とご要望から間取りを組み立ていくプロセス、法律規定を駆使しして最大限敷地を活用する方法、既製品からのチョイ足し造作でデザイン性や質感を上げる手法などなど・・・・

いざ発表してみて思ったのは、自分の仕事を客観的に見る機会というものあまりないので、当たり前と思っていたことは実はそうではなかったり、改めて気づくことがあったりと自分自身にとってもよい勉強会でした。

色々なよいご提案が皆様の家の設計にも還元されますように!

 

アイス

ピンタレスト大歓迎の件について

投稿日:2017年07月16日

 

最近、申し訳なさそうに、

「こういうイメージなんですけど・・・・」

とスマホの画面を見せていただくことが増えてきました。

 

大丈夫です。

申し訳なそうにしなくて。

 

ピンタレストやハウズ、ホーミファイなど、家づくりのアイデアを共有するサイトやアプリが増えてきました。

むしろ、そういったイメージからお好みや価値観などをうかがい知ることができるので大歓迎です。

 

おそらく、「プロの人に対して、ほかのデザイナーが作ったものを、自分が好きなものとして見せるのは失礼にあたるのでは」という感覚があるのかなと思います。

 

大丈夫です。

デザイナーというのは過去の事例や他のデザイナーの事例から学び、体にとりいれ、ヒントにしながら新しいものを作るべきと考えています。

「換骨奪胎」です。

少なくともマドリヤでは失礼にあたりません。

 

あと、

少し、「挑戦状」みたいな感覚はあるかもしれませんね。

「この写真より素敵にできますよね?」みたいな。

 

ヨユーでバッチコイです。

今日もこれから、新しく届いた挑戦状にとりくんでいきます!

 

おちあい

集合写真を撮りました(建物以外の写真の難しさについて)

投稿日:2017年07月13日

先日、全体ミーティングで全員が集まったので、集合写真を撮りました。

 

たまたま来ていた田代さんにシャッターをたくさん押してもらいましたが、

全員が自然な笑顔の写真というのは難しいです。

 

↓この写真が一番マシといえばマシなほうなのですが、

相須が真顔になっちゃってますね。

 

田代さんが「向谷地さんがなんか変。」「なんか変なんだよなー」

とつぶやいておられましたが、

たしかになんか変。

 

仕事柄、建物の写真をパリッととる秘訣やなんかはいろいろ聞きかじってますが(できてませんが)、人間はノーノウハウ。てさぐり。

 

もう、どうすればいいですかね。

 

おちあい

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