エアコンの必要な能力について

投稿日:2017年07月23日

昨日お客様のリビングに設置するエアコンの能力をどれくらいの性能の物するのかを計算をしました。

エアコンの能力を選ぶときカタログなどでたとえば「能力2.8KWで10畳用など」と書かれているのを見みて普通は購入される事が多く、わざわざ計算しなくてもよいのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそのカタログの畳数の表示、どのくらいの断熱性能の家を想定しているかというと日本工業規格のJIS9612に書かれている住宅をモデルになっていて、そのモデルというのは何十年も前の住宅の性能が想定されたものなのです。

計算に建物のQ値(熱損失係数)を用いる事が多いのですが、たとえば僕らが良く手掛ける性能の家と比較をすると10倍以上の数値差くらい?かなと思いますので相当の開きがあることが分かります。

熱損失だけではなく日射取得の影響が大きいので単純に計算だけでは難しいところもありますが、よりうまくエアコンの選定をしたいものです。

三位一体です。

投稿日:2017年07月22日

 

今日は三位一体について。

昨日のブログにて三位一体です!とお伝えいたしましたが、

果たしてそれはどういうことなのか?

 

マドリヤには営業社員がおりません。

土地も探せる設計士

図面も作れる保育サポーター

が協力して家づくりを全面サポートする設計事務所です。

 

担当設計士が提携工務店の現場監督とタッグを組み、

図面チェックや詳細打合せを密に行い、

お客様にとって最適なディテールまで押さえます。

工事中も図面や仕様書通り工事がされているか、

随時チェックを行います。

全ては、お客様に安心して暮らしていただくため。

言われた通りにしかやらない、これしかありません、というような

スタイルの設計事務所でも工務店でもありません。

腹を割って話して、お客様にとって最適なお家になるのです(*^^)v

断熱性とエアコンと

投稿日:2017年07月18日

5月にお引渡しをさせていただいたお客様からようやくエアコンを取付けましたとメールが届きました。

今のところ2階リビングに1台だけ設置で家全体を賄っています。断熱性の高さのお陰ですね。

家に来訪された方は1階にもエアコンがあるのではないかと感じるくらいだそうです。

小屋裏から床下に空気を循環するシステムを導入していたので、エアコンが設置される直前は1階の寝室では暑くて寝なかったそうなのですが、今は快適になったと伺ってホッとしています。

高気密高断熱の住宅は涼しいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、日射熱の取得や外気からの熱はゼロには出来ないので一度家の中に入った熱は断熱性が高い分抜けずらいのです。

逆にエアコンを稼働させて室温が落ち着けば、一度運転を止めてもある程度涼しさが持続します。

昨年お引渡しをしたお客様からは真冬に暖房をいったん切って半日ほど外出して帰ってきたらまだ暖かったというお話しもありました。

(ただ断熱性の高い家であれば省エネの観点からいくと基本エアコンはつけっぱなしがお勧めですが)

 

ちなみに私の自宅は抜群の断熱性能とは言えない家で2階リビングのエアコンは常にフル運転状態です。

そのせいかここのところ喉をやられてしまって声が出ず仕事にも支障がでております(泣)

やはり性能のよい家が良いなとつくづく感じながら生活する毎日です。

 

アイス

 

 

 

 

マドリヤ引き出しいっぱいプロジェクト

投稿日:2017年07月17日

色々な家を設計させていただいていて、やはり同じ設計というのはなく、お客様ととお話しの中で様々なご要望やこんなご提案ができないかと考える中で色々なアイディアを思いつき、新たな取り組みにチャレンジし良かった事、改善した方が良い事などのノウハウが蓄積されていきます。

それを担当スタッフごとで留めているのではいるのではもったいないので、それを集めてマドリヤとして沢山のアイディアや技の「引き出し」を作ろうと始まったのが「引し出しいっぱいプロジェクト」という勉強会で先日は第2回目、私のターンでした。

 

マドリヤの中では年の功もあって、色々裏技をもってるんじゃないの?とのスタッフの話から、実際にお引渡しをさせていただいた住宅を丸ごと一棟解説する、というをテーマで

敷地とご要望から間取りを組み立ていくプロセス、法律規定を駆使しして最大限敷地を活用する方法、既製品からのチョイ足し造作でデザイン性や質感を上げる手法などなど・・・・

いざ発表してみて思ったのは、自分の仕事を客観的に見る機会というものあまりないので、当たり前と思っていたことは実はそうではなかったり、改めて気づくことがあったりと自分自身にとってもよい勉強会でした。

色々なよいご提案が皆様の家の設計にも還元されますように!

 

アイス

室内空間の延長としてのバルコニー

投稿日:2017年05月16日

連休前に水戸にある工務店さんの事務所兼住宅(ショールーム)にマドリヤ一同でお邪魔させていただきました。

部屋の天井が低く抑えられる事による視覚的な効果もあり、非常にコンパクトな間取りなのですが不思議と狭さはなく、むしろ広がりが感じられるという素晴らしい空間を堪能させていただきました。

(タタミスペースもコンパクト。某HMのCMのように僕も狭い所が・・・大好きです。一帖でも十分くつろげました)

リビングの先にあるインナーバルコニーも広さを感じた理由の一つ。
一体的につながる事で室内に取り込まれ奥行きが生まれると共に、この半屋外の空間が日常をより楽しいものにしてくれます。
この日スタッフの方手作りのランチを振舞っていただき、バルコニーのテーブルで食事をさせていただきました。


家づくりを考えられている方なら「お茶くらい出来るバルコニーの広さがあってもいいな」と思う方もいるのではないでしょか。
広さに限りのある敷地では庭も十分に取れないので2階リビングの時など庭の変わりに、というご提案もすることがあります。
実際に私の自宅もリビングと続きになっているバルコニーは1階から植栽を伸ばし庭のように使えれば、というイメージで設計したものです。
長らく物干し場としてしか活用できていませんでしたが、わが子も元気よく走り回るようになったので伸び伸び遊べるようにと転落防止用のネットを先日張りました。
気候も良いので早速今度の休みに家族でランチをしようと思います。

 

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