雪ニモ夏ノ暑サニモマケズ

投稿日:2018年01月29日

基礎工事の時は周りに風を遮るものがないのでいつもこの時期はいつも心が折れそうになりながら検査をしています。

先日も雪が残り寒風吹きすさぶなか上溝の現場の配筋検査を行ってきました。

幾つか是正指示をを出しましたが無事コンクリートの打ち込みとなりました。

 

 

 

さてこの時期に使うのコンクリートには注意が必要です。

水と土を混ぜてというような粘土に近いようなイメージもありますが、実は化学反応で固まるコンクリートは気温が暑すぎても寒すぎても反応が遅くなり所定の期間内に目標とする強度が出なくなってしましまうデリケートなものなのです。

その為温度補正というものがあって気予め強度を割増して置く事で寒い時期などでも所定の期間内で通常の時期と同じ強度が出るようにしています。

 

余談ですがセメント袋の中身が長い期間放置しているあいだに固まらなくなってしまったりすることを「セメントが風邪をひく」なんて言葉があります・・・・皆様もご自愛ください。

 

 

 

 

この記事を書いた人

相須 友昭

相須 友昭

2018年1月29日 投稿|     
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