階段にて途方にくれる

投稿日:2017年08月06日

階段はたった一カ所なのに、デザインするにあたってはたくさんの選択肢があります。

踏板の材料をタモ?ラバーウッド?フローリングと材種を合わせる?
蹴込を踏板とあわせるか、壁仕上げとそろえるか
側板をみせるか、埋め込むか、壁仕上げとそろえるか、巾木でおさめるか
蹴上げの高さをどうするか
踏面の寸法をどうするか
踏み板のチリの寸法をどうするか
手摺の材料をどうするか、踏み板と合わせるのか、壁に溶け込む色にするのか
手摺りの金具をどうするか
オープン階段にするか、そのとき手すりの材質はスチール?木製?
力骨の寸法や位置は?側板にするか?

など、間取り次第、お好み次第、コスト次第ではありますが、
じっくりとお打ち合わせさせていただきたい箇所、注文住宅ならでは、というか建築をつくるときのポイントですね。

こちらは先日の見学会会場の住まい。

フローリングに合わせてアカシア材を選択。
側板はなし、壁に埋め込み。
踏み込みも同材に。
チリは30mm程度。
手摺りはタモ材の無塗装、金具はブラックとしました。

 

楽しいお打ち合わせありがとうございました!

 

おちあい

 

この記事を書いた人

madoriya

2017年8月6日 投稿|     
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