箱木千年家(はこぎせんねんや)を見てきました。

投稿日:2016年07月16日

先日、神戸での視察と合わせて、「箱木千年家」を見学してまいりました。

公式サイト

室町時代に建てられたとされる古民家をもともとの姿に復元したものです。

 

 

 

軒先の圧倒的な低さ!

1.7mの私でも頭をぶつけるレベル。

この軒先の低さのおかげでどっしりとした印象の外観になっています。

 

また、夏の日差しを完全に遮っており、縁側もひんやりとした空気感でした。

 

 

 

 

そっくりそのまま現代の家づくりに反映させるのは難しいですが、

・日陰を作り出す寸法や、風の通し方などの技術的な部分。

・土の大壁と茅葺屋根が作り出すマッシブさと、ときおり現れる柱の軽快なリズムのアクセント。

など、住まいを違った角度から見直すきっかけをくれる「住まい」でした。

 

室町時代の大先輩と時空を超えて会話する、至福の時間でした。

 

落合。

 

 

 

 

この記事を書いた人

madoriya

2016年7月16日 投稿|     
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