狭小住宅の日当たりにこだわる理由

投稿日:2017年01月12日

 

狭小住宅の設計をする際、敷地条件がどれだけ厳しかったとしても、

何が何でも冬の直射日光を室内に取り入れたい、といつも思っています。

 

狭小になってしまうような土地の場合、

周辺環境の条件を整理して、冬至の時期に一番日が当たる場所はどこか、

シミュレーションを行ってからマドリを考えます。

 

私の実家は厚木の田舎のほうですが、晴れた日には南に面した窓から直射日光が入って暑くなり、

窓をあけて換気をするぐらいの日当たりのよさでした。

 

なので、「直射日光が少しも入らない家は、家ではない!」とすら思ってしまいます。

 

とはいえ、なかなか難しい土地もたくさんあります。

あの手この手は太陽をつかまえるアイデアをご提案するわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんの少しでも日が差し込めば、そこから光が拡散して部屋が明るくなります。

直射日光が室内に入るということは、季節の移ろいを招き入れるということと同じだと思います。

 

難しい土地ほど腕が鳴ります。

どうぞお気軽に寄ってみてください。

 

おちあい

 

この記事を書いた人

madoriya

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2017年1月12日 投稿|     
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