版築塀

投稿日:2017年04月20日

お久ぶりです。マドリヤの相須です。

日野市の住宅も5月の完成を控えていよいよ工事も大詰め、特徴であるガルバの外壁も仕上がり全体像が見えてきたこの時期に合わせてお客様と現場で外構工事の打合せをしてきました。

建物の正面側に建物と一体化させた屋根付きガレージがあるのですが、遠くから奥までよく見通せてしまうので、少し目線を遮る植栽と合せて特徴的な塀を組み合わせたい思い、今回は私の自宅も手がけてもらった庭師さんに力をかしてもらう事に。

硬質なガルバリウムの外観に対して別の素材感を組み合わせたいねと事になり、板塀と植栽の中に版築塀を入れ込んだ計画を今進めています。

 

ところで「版築塀」をご存知ない方も多いのではないかと思いますがこんな感じのものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有名なところですと法隆寺の塀などにも使われています。

 

異なった種類の土を石灰などで固めながら何層にも重ねたものです。

土の色や厚みなどで様々な表情を見せてくれて、二つと同じものはないというのも魅力があります。

時々版築の中に思い出の品などを新築の時の記念として入れるかたもいるそうです。

家づくりは一生に何度もあるものではない、そういう特別感や思い出が家の一部に残るというのが良いですよね。

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

madoriya

2017年4月20日 投稿|     
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