気密性を高める施工について

投稿日:2016年10月17日

 

川崎市のM様邸にて、気密施工が進行してきましたので状況をチェックしてまいりました。

 

室内側の断熱材は高性能16Kグラスウール105mmです。(屋外側は高性能24Kグラスウール42mmの付加断熱)

 

高齢のご夫婦のために、ヒートショックの心配が少なくなるような高気密高断熱の仕様です。

 

今回は広く一般的に使われている袋に入ったタイプではなく、むき出しのグラスウールを敷き詰めてから防湿シートを別張りで施工する段取りです。

断熱施工と気密施工を別工程にできるため、断熱材の隙間をしっかりチェックしてから気密の施工ができる点が優れています。

 

気密がしっかりできていないと、湿気が壁の中に入って結露が起きてしまいます。

(セルロースファイバーの場合は吸湿性があるためリスクは低いです。)

建物を長持ちさせるためにもしっかりとした気密を確保したいと思います。

 

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madoriya

2016年10月17日 投稿|     
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