日々の情報収集

投稿日:2020年02月27日

こんにちは、今年も花粉症に悩まされている相須です。

お打合せの際に車種をお伺いして、「サイズは○○○○×○○○○くらいですよね」とお話をするとお客様からよくご存じですねと驚かれるのですが、私が車マニアだからという訳ではなく、設計するに当たって建材に限らず色々な物の寸法や特徴を知って置くというのはとても大事で当然の事だと考えていて、若いスタッフにもスケールアウトしたプランや図面を見かけてはその大切さを伝えています。

車の寸法などを知っていれば、敷地に対して車を入れる時にどの程度のスペースや余白が必要かや間取りが収まるなど、お客さんが土地購入を検討されている場合の判断が早くできますし、家庭用品の寸法を知っていれば収納スペースの広さや棚の構成などのご提案にも活きてきます。

家電については寸法も然りですが、特徴も把握して置くことも重要です。

例えば冷蔵庫や洗濯機の扉の開き勝手がありますが、お客様も今使っているものがどちら開きだったか意外と覚えていらしゃらない事もあり、間取りにも影響してくるのでお打合せの際には出来るだけお伺いするようにしています。

こういった知識は経験で身についてくものではありますが、日進月歩で新しい物が出てきますので、どこか出かけた際にはどのような商品があるのか意識的に見るように心がけています。

前に知り合いの建築家の方が設計された住宅のオープンハウスにお邪魔させていただいたのですが、なんと「キッチンにコンロが無い家」でした。

今は電気圧力鍋やコンロもいざとなれば卓上IHもありますのでこういう思い切った選択もあるのかという驚きと共に、日々の地道な情報収集とアンテナを張っておく事が新たな設計の可能性を開くのだなと、改めて感じています。

この記事を書いた人

相須 友昭

相須 友昭

2020年2月27日 投稿|     
淵野辺スタジオ

淵野辺スタジオ

〒252-0234
神奈川県相模原市中央区共和
4丁目13-1フェスト淵野辺2階-A

店舗詳細・アクセス
新山下スタジオ

新山下スタジオ

〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下1-5-19-2

店舗詳細・アクセス

マドリヤアーキテクツ一級建築士事務所
設計士とつくるローコスト住宅
Copyright(C)2017 madria architects All Rights Reserved.